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2010年3月7日()
 
索引プログラム修正
 
 「こけ雑記」の「観察種一覧」には、[五十音順]、[ALPHABET]、[科の順]、[Family Order] といったメインのインデクスのほか、小さな文字で、[観察日順]、[採取日順]、[和名順]、[学名順]、[採取地順]、[標本番号順] というインデクスもあり、合計10通りの索引がある(c)。
 新たに観察した種を追加したり、種名などを変更した場合、これら計10本のインデクスをすべて書き替えなくてはならない。これを手作業でひとつひとつやっていくと、膨大な時間のロスとなり、修正ミスが入りがちだ。そこで、これらのインデクスはすべて自動生成させている。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
 上段の4つのインデクスの使い勝手はお世辞にもよいとは言えなかった。たとえば、Callicladium haldanianum (黄色マーカー)には5標本がリストアップされている(a)。ここで、標本No.220をクリックすると、該当ページに飛ぶ(b)。ところが、次の標本No.202(d)を閲覧しようとインデクスページに戻ると、当該ページの冒頭に戻ってしまう(c)。あらためて下方にスクロールしないと Callicladium haldanianum の項に戻れない。これではせっかくの意気をそがれてしまう。サイト開設以来3年間、つい昨日まではこういう状態が続いていた。
 昨夜、帰宅すると上記の不便さ改善を希望するメールが入っていた。指摘を受けるまでは、上記の仕様に伴う不便さ、面倒さに全く気づいていなかった。というのも、自分ではこれらのインデクスを使うことはあまりなく、ほとんど「全文検索」しか使っていなかったことによる。

 昨夜11:00過ぎに急遽プログラムに手を入れて修正した。今日からは、「戻る」つど該当種の行まで、いちいちインデクスページをスクロールしないでよくなった(e)。索引自動生成プログラムに修正を加えたのはほぼ3年ぶりのことだ(「たった40数種なのに!」)。3年間の間に、どのような仕組みで自動生成するようにプログラミングしたのかすっかり忘れていた。