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2017年8月13日() コケモードに入れるのはいつのことやら
 このところ新たなコケの採取や観察は全く行っていない。というのも昨年とはかなり違って今年は高温多湿で雨も多いせいか、きのこの大量発生が止まらない。そこで、定点観察地では連日多くの種類のきのこがみられる。それらの観察に忙殺されてこのところコケにかかわる時間がほとんどとれない。毎日がきのこだけで終わってしまう。
 先に5月25日の「たわごと」で「コケは待ってくれるがキノコは待ってくれない」でも書いたように、きのこは湿度の高い暑い季節には数時間で腐敗が始まる。だから、持ち帰った標本は直ちに観察して、そのまま乾燥標本とせねばならない。多くは乾燥に回して、後日の観察となるが、胞子紋だけは採取当日に取らねばならない。連日きのこモードに明け暮れている。

 悪いことに、ものが壊れるときは何もかも壊れるようだ。先月後半からメインパソコンが不調で、撮影したデジタル画像の保存にも支障をきたすありさまだった。これはハードディスクとメモリを交換したうえでOSの再インストールなどをして、何とか8月10日頃までに一段落した。
 つぎにメインの一眼レフが不調続きで何とかせねばならない。しばしば露出認識に異常が生じて、昼間撮影したにも関わらずまるで夜のような撮影結果になることもしばしば。長いこと使ってきたので、これはもうカメラ本体を交換するしかないのかもしれない。
 さらに困ったことに、つい最近日常の足として使っている軽自動車に、エンジン異常を知らせる警告灯が点灯しっぱなしになりはじめた。こちらは、お盆休み明けに、車の整備屋さんで修理してもらうことになったが、その出費も大きな負担となりそうだ。
 いったいいつになったらコケモードに入れるのか、今はまったく見当もつかない。