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2018年6月22日(金) この四日間の食事:ちゃんと食べてるよ
 カミコン(連れ合い)の死後、一人になってまともな食事をしていないのではないかと、何人もの友人らからうるさいほど問い詰められてきた。これまでほぼ50年間すべてカミコンに作ってもらって、自分では何一つ調理というものはやったことがないのだから、友人らの詰問も無理はない。そこで、このところ何を作って食べたのかを数日おきに掲載してきた。今日は特にこの四日間の食事を以下に掲載することにした。

 カミコンは料理が好きだった。そして原則として、インスタント食品は使わない、市販惣菜は使わない、チンすればよいだけの冷凍食品は使わない、自家製野菜を積極的に利用する、山菜や野生キノコを積極的に利用する、化学調味料はなるべく使わない、といった方針で調理していた。だからそれを崩すのはカミコンの遺志に反することになる。

 カミコン亡き後、なるべく彼女のやり方に従って調理し食事をしてきた。さらに食事の準備ができたときには、包丁、鍋、フライパンなどの調理器具はほとんど洗い終わっていた。さらに、食事を終えたら直ちに食器を洗い、そのあとは酒を飲みながらビデオをみたり本を読んでいた。

 この習慣を維持していくのは結構しんどいが、6月2日以降今日まで何とかやってきた。多分今後も同じようにやっていくことになるのだろう。
 

(a)
(6/18朝)
(b)
(6/18昼)
(c)
(6/18夕)
(d)
(6/19朝)
(e)
(6/19昼)
(f)
(6/19夕)
(g)
(6/20朝)
(h)
(6/20昼)
(i)
(6/20夕)
(j)
(6/21朝)
(k)
(6/21昼)
(l)
(6/21夕)
 この四日間も、見よう見まねでなんとか自分で調理してきた。カミコンが作っている時の姿を思い出しながら悪戦苦闘しているのが現状だが、時にはとても美味しいものもできた。

 なんとも悔しいのが朝食時のパンだ。これまでは二人で毎月一度いわき市のブレッドガーデンまで行って、2週間分のパンを買ってきていた(冷凍保存)のだが、それができなくなってしまった。せめて東京世田谷のベッカライ・ブロートハイムのパンを食べたいが、簡単には東京に行くこともできない。それにもまして辛いのは一人だけで食事をすることだ。