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日( )

2001年5月31日
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
 仕事の帰りに都内文京区の大学構内を歩いていると薄暗い中にクヌギタケ近縁種(a)やイタチタケ(b)があちこちに出ていた。また落ち葉や立ち木などにはオチバタケの仲間の柄の非常に細い小さなきのこ(c)が多数見られた。
 (c)の様な小さなきのこはデジカメではなかなかうまくピントがあってくれない。色々と試みたがどうしても肝心のきのこにピントが合わないで材の立木の方に合焦してしまう。一眼レフタイプの高級デジカメでも使えば割と楽にピントがあうのだろうか。でも、最終的には工夫と技術が不足しているんだろうなぁ。

2001年5月30日
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
 
 早朝のさわやかな時間帯に見沼に行ってきた。赤い色が特徴の腹菌類が色々でている。キツネノタイマツ(a)、サンコタケ(b)、ツマミタケ(c)がきれいだ。(d)はツマミタケが今にも卵から出てくる直前の姿、(j)はキツネノタイマツの卵だ。ハタケチャダイゴケ(e)もあちこちに見られる。ヒイロベニヒダタケらしききのこ(f)もでてきた。一部での地域はヒトヨタケ科のきのこの大群落(g)で足の踏み場もない。例によって変形菌(h, i)もかなり出てきた。(k)のきのこはよくわからない。
 きのこ資料のコピーが一通り必要な分だけ完了した。原稿枚数(B4換算)2100枚強となった。しんどかったが、あとは区分けをして梱包と発送の作業が残っている。製本作業もこれからかなりの時間がかかりそうだ。ぼちぼちやるっきゃない。

2001年5月29日
 
(a)
(a)
 昨日採取したフミズキタケ属のきのこは (5/28b, 5/28c, 5/28d) 見かけは異なるが、ともにハタケキノコらしい。胞子紋を採ってみると(a)のようだった。左側が皺あり、右側が皺無しだ。しかし、顕微鏡で覗いてみると胞子やシスチジアなどの特徴は両者共にほとんど差が無く、いずれもハタケキノコの特徴を示していた。多分昨日の(e)もハタケキノコだろう。これだけで同一種と決めつけることはできないが、それにしても幼菌のうちから傘表面の皺模様がこうまで違うと、全く別のきのこに見えてしまう。

2001年5月28日
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 昼の休み時間帯に見沼に行ってみた。カンカン照りの強い陽射しの下ではヒトヨタケ科やらオキナタケ科のきのこは大部分しおれて見る影もない。日陰のコムラサキシメジ(a)は相変わらず大きく育っていた。天候の加減かよくわからないが、幼菌のうちから傘に明瞭なシワを持ったきのこ(b, c)が何株も出ていた。(d)、(e)のきのこは現時点では種の同定はできずにいる状態だ。顕微鏡で覗くと(d)と(e)は微妙に異なっている。他に、堅いキノコだがウチワタケのようなきのこ(f)がとても新鮮だった。ツブエノシメジやハタケキノコ、ツバナシフミヅキタケなどの常連も相変わらず見られる。

2001年5月27日
 
 今日はきのこ仲間と呑み会。昨日採取したシャグマアミガサタケを炒めて食べた。早朝から強い雨だったので、休日にもかかわらず朝食前のきのこ観察には出なかった。また、きのこ資料のコピーを開始した。だいぶ先が見えてきた。

2001年5月26日
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
 シャグマアミガサタケに会いたくて早朝富士山まで行って来た。標高1600m前後の場所では幾つもの個体を見ることができた(a〜c)。色だけ見るとまるでオオシャグマタケかと思うようなものもあった。オオシャグマタケも5,6本を確認することができた。シャグマアミガサとオオシャグマタケは見た目だけではなかなか判別困難で、胞子の姿を覗いてみないと最終的にはわからない。そのくせ一方は猛毒、他方は食だから始末が悪い。今日は5,6本採取したが、シャグマもオオシャグマも混じっているかもしれない。だが、いずれにせよ明日は胃袋行きとなる。
 富士山も色々なきのこが発生しはじめており、他にもアミガサタケ(e)、トガリアミガサタケ(f)、キチャワンタケ(g)、アシグロタケ(h)をはじめ(i)、(j)のようなハラタケ型の傘を持ったきのこもずいぶん出てきた。

2001年5月25日
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 埼玉県三芳町の保護林を覗いてみた。まだ地上からでるきのこは数がとても少ない。マツオウジ(a)、ウラベニガサ科のきのこ(b)、キクラゲ(c, d)、アラゲキクラゲ(i)があちこちに出ていた。ヒメカバイロタケのようなきのこ(f)もスギの倒木からでていた。変形菌は何箇所にも姿を見せている(g, h)。駐車場のすぐ脇の杭のそばから大きな傘を持ったツエタケ(e)が何本もでていた。
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)

2001年5月24日
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 雨の朝5:00頃に久しぶりに見沼に行ってみた。予想通り色々なきのこがゾロゾロ出ていた。腹菌類のサンコタケ(a)とコムラサキシメジ(b)が新顔だった。コムラサキシメジは意外と美味しいきのこで、ムラサキシメジのような泥臭さがない。
 ツブカラカサタケ(c)、ウスベニイタチタケ(d)、サケツバタケ(e)、ツバナシフミズキタケ(f, g)、アミスギタケ(g)、シロフクロタケ(j)、ツブエノシメジ(k)は常連である。ヒトヨタケ科のきのこ(i, l)は足の踏み場もないほどに色々な種類がでていた。数は少ないが繊細なきのこ(h)もみられた。オキナタケ科だろうか。

2001年5月23日
 
 今日は早朝のコピーを済ませてから終日家で仕事。原稿入力やらプログラム修正などのため眼が疲れる。このところの寝不足も身に応える。
 昨夜からの雨がずっと続いているので、明日の朝あたりはきっとヒトヨタケ科、オキナタケ科のきのこがゾロゾロでてくるのではあるまいか。腹菌類もそろそろ顔を出してもよい頃だ。明日が楽しみだ。

2001年5月22日
 
 今朝もam4:30〜5:40まできのこ資料の整列コピー。No.1020まできたのでほぼ半分のコピー原本ができあがったことになる。

2001年5月21日
 
 早朝近場にきのこ観察に出かけたかったのだが、埼玉きのこ研究会のホームページの更新の作業をしなくてはならないので、今日は出かけることができなくなってしまった。しかたないが、あぁ残念だ。
 今朝はまたam4:30〜5:30まできのこ資料の整列コピーをした。やっとNo.950まできた。昨日は埼玉きのこ研究会の総会があり、会報「いっぽん15号」も発刊された。

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