2009年4月3日(金)
 
キツネノワンが出始めた
 
 埼玉県南部でもようやくキツネノワンが出始めた。ヨモギ近くに出ていたチャムクエタケモドキの直ぐ脇の落ち葉をどけると、キツネノワンの幼菌が顔を覗かせた。周囲をよく見ると多数見つかったが、いずれもまだ未熟の小さなものばかり。視線を上にうつしても、桑の木はまだ新芽すらでていない。近くの神社を覗いてみたが、アミガサタケは全く見られなかった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
 今月25日に玉川大学で行われる日本菌学会関東支部の年次大会・講演会のあとのオークションで興味深いものが出品される。関西のAさんからの提供だが、以下のようなものがある。
・ウェブスター菌類概論 / ジョン・ウェブスター 著
・植物学ラテン語辞典 豊国 秀夫
・Botanical Latin William T. Stearn
・松島氏の著書と雑誌など糸状菌分類関係図書
・中国産キノコ図譜
・Studied in Mycology の旧いもの(バラ)
・NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) の表紙と当該号に掲載された写真を額に入れたもの(どんな写真かは当日までのお楽しみ)。
・顕微鏡関連の品物も少しあるようです
 話題提供講演 −「種問題を考える」− も興味深いが、オークションがさらに楽しみだ。

日( )
HOME