2009年8月28日(金)
 
マツオウジばかり
 
 昨日、多摩湖畔の緑地できのこ狩りの人から声をかけられた。手にしたポリ袋の中にはチチタケがいくつも入っていた。いたるところでマツオウジがきれいな姿で残っているので(a〜c)、マツオウジは食べないのかと尋ねてみると、中毒するから食べないのだという。
 先日歩いた石川県、新潟県、長野県でもそうだったが、近場の緑地でもきのこがとても少ない。でもいくつか目立つきのこがあった。地表にはシロハツモドキツエタケ、材上にはヒメカバイロタケとマツオウジがいたるところに出ていた。まっ白なツエタケのアルビノ(?)もあった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 このところずっと雨が少ない。それでもよくみるとアセタケ属、小さなテングタケ属はよく出ていた。そんな中に大型のきのこが束生していた(d〜f)。ムレオオイチョウタケらしい。雨が降るまではフィールドにでかけてもどうにもならないようだ。

日( )
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