2010年8月10日(火)
 
縦横スケール
 
 画像にスケールを貼り付けるのに、たいていはバーを描きその長さを表示する文字を貼り付けている(g〜j)。顕微鏡や実体鏡で撮影した画像については、あらかじめ作成してレイヤー群として保存しておいたファイルから、該当する倍率のバーと文字をコピーして貼り付ける(k, l)。顕微鏡の場合はあらかじめ対物ミクロメータを各倍率で撮影し(a)、これを元にスケールを作成したものを使う(b, c)。実体鏡はズーム式なので、精密定規を各倍率ごとに撮影しておき(d)、これを元に作成したスケールを使っている(e, f)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 顕微鏡や実体鏡のスケールファイルはこれまで、横バーを表示したもの(b, e)だけを使っていたが、縦に表示する場合面倒だった。以前はファイル自体を90度回転させ、そこからバーと文字をコピーしていた。そこで、縦でも横でも直ぐに利用できるファイルを作成した(c, f)。もちろん個別のレイヤーとなっているので、必要なスケールと文字をつまんで、目的のファイルに持って行って離せば直ぐにスケールが貼り付けられる。きのこでもコケでも事情は変わらない。

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