2011年4月16日()
 
両プリンタ不調:寿命か?
 
 昨年秋頃からモノクロレーザープリンタの不調が続いている。紙詰まりは日常茶飯事で、用紙が斜めになって縁が破れたり、しばしば引きちぎれたりヨレヨレになる。新品のトナーに交換したばかりでも印刷面がうっすらと汚れる。購入から既に5年超、カウンタは35万枚を超えている。取扱説明書によれば「装置寿命:20万枚または5年間」。よく働いてくれたプリンタだが、Windows7からは両面印刷ができず、ドライバソフトのUpdateもWindowsVistaまでとなっている。
 一方、同じ頃に購入したインクジェットプリンタも、最近はしょっちゅうトラブル続きでまともに利用できることは少ない。ドライバソフトこそWindows7にUpdateできたが、最近はゴムの劣化によるとおぼしきトラブルが多く印刷位置が不安定で色も変だ。夏頃にはレーザープリンタもインクジェットプリンタもいよいよ寿命を迎えることになるのだろうか(雑記2005.12.28)。
[後日のためのメモ] モノクロレーザープリンタ:brother HL-5070DN、インクジェットプリンタ:HP Photosmart 2575a

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