2012年5月1日(火)
 
三森山でのミステリー
 
 いわき市の三森山は、標高こそ656mと低いが山岳信仰の山として古くから親しまれてきた。しかし昨年の福島原発事故以降登山者は激減した。登山口の駐車場にはわが家の車だけ。
 霊気漂う原生の森でカメラ(Olympus E-620)を三脚に設置した。ピントを合わせてシャッターを切ろうとした瞬間、液晶画面が真っ暗になり、反応がなくなった。予備バッテリーに取り替えてみたが、カメラは相変わらず無反応。バッテリーは出発前に充電したばかりだった。先日に引き続いてこのE-620も故障かと気が滅入った(雑記2012.4.12)。もはや予備ボディはない。先に故障したボディはまだ修理に出してない。二台とも使えないと困ったことになる。
 山から下りて自宅近くでコンパクトデジカメを使ってきのこを撮影した。先ほど全く反応のなくなったE-620の故障具合を再確認しようと、電源をオンにしたところ、何の不具合もなく作動するではないか。念のため、当初のバッテリーと交換したがこれも正常に作動する。
 とりあえずほっとしたが、カメラ不具合の理由はわからない。なおカメラばかりではなく、カーナビにも異変が生じていた。往路で表示されていた林道が復路では消えていた。そして、山から離れるにつれ、途中から再び道が表示されるようになった。

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