2015年9月3日(木) 大きなきのこがいろいろと:都市公園
 昨日午前中、杉林のHygrocybe(アカヤマタケ属)の観察を主目的に近くの都市公園に行ってみた。新たな種類も含めて7〜8種類のHygrocybeが賑やかに出ていた。90分間ほどしゃがみこんで観察しているうち疲れたので売店でソフトクリームを食べて引き上げることにした。
 車に戻るついでに売店近くの広葉樹林を覗いたところ、あまりに多くのきのこが出ていることに気づいた。まさかと思ったのがクロカワ(a, b)だった。遠目には大きなクロハツのように見えた。キシメジ(c, d)、ヌメリイグチ(e, f)、アンズタケ(g, h)、ハラタケ属(i, j)、大型で青変性のあるSuillus(ヌメリイグチ属)(k, l)などをはじめ、他にも20数種類のきのこにであった。
 公園に着いた当初はHygrocybeを観察した後、いつもどおり園内を一周するつもりだったが、結局東側の一隅を歩いただけで引き上げることになった。秋のきのこが一気に出てきた。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 この一週間ほど連日雨で肌寒い秋の陽気だったが、昨日は再び暑い夏が戻ってきた。採取したクロカワは夜つけ焼きにして酒の肴にした。ほどよいほろ苦みが美味かった。


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