2019年2月13日(水) 逃げ場:一部屋だけは常に暖かくすることにした
 わが家の位置する場所は終日ほとんど陽が当たらない。二階の一部では冬でも日中数時間ほど日が当たるが、一階は冬場にはほぼ終日ほとんど日が当たらない。このため、今の時期はいくら快晴の日の昼間でも一階の室温は摂氏2〜4度しかない。
 起床するとまず一階の顕微鏡室のファンヒーターを台所の方向に向けて点火する。40分ほどすると台所は摂氏7〜10度になる。この中で朝食の準備をし、食事時は足下に湯たんぽを置き、椅子のすぐ脇で300Wの電熱ヒーターを点火する。
 台所から離れる時にファンヒーターを顕微鏡室の内部に向ける。このときの顕微鏡室の温度は摂氏5〜7度。15分ほどすると摂氏8〜10度になる。その時点でデスクトップパソコンに向かって30〜60分ほど作業をする。このとき、足下には湯たんぽを置き、手元にはミニヒーターの暖気を当てながらキーボードに向かう。
 このあと朝の散歩にでる。60〜90分後に帰宅するのだが、その時の室内は再び摂氏2〜4度に戻ってしまっている。再び震えながら一階和室のファンヒーターを点火して、あわせて炬燵の電源を入れて、指先などをファンヒーターの直前で暖めながら、炬燵が暖まるのを待つことになる。ところがこの待ち時間が非常に辛い。
 寒さのためなかなか寝付けなかったり、夜中に目が覚めてしまうことが頻繁にあった。これまではさらに布団を追加して震えながら明るくなるのを待つことしかできなかった。このため冬場は前夜12:00過ぎに就寝しても、起床時刻はam3:00〜4:00だ。

 そこで先週から家の中の一部屋を「逃げ場」にすることにした。これまではあまりにも金がかかるので、冬場はエアコンを全く使ってこなかった。そこで、一階和室のエアコンをタイマーを設定して18時間ほどつけっぱなしにすることにした。
 効果は抜群だった。朝起きたときに台所が暖まるまで一階和室で待つ。散歩から帰ってきたらいったん一階和室で暖まる。かつてカミコン(妻)の生前だが1週間ほどこの方法をやってみた。ところ電気代金が一気に1万円近く高くなり、ビックリして止めたことがある。ただでさえ冬場の電気代はとても高いのだから。
 独り身になって収入が激減した今、エアコンのつけっぱなしなどとんでもないと思っていたが、背に腹は代えられない。その分ガソリン代と食費を切り詰めればよい。ありがたいというか悲しむべきか、持病対策としての絶食は経費節減にも貢献してくれる。体温が下がりすぎて危険なので以前は厳冬期には絶食などやらなかった。



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