帰路国道新四号の交差点で青信号に変わったので動き始めたとき、右車線を後方から猛烈な勢いで大型トラックが走って来た。今にも右側面にぶつかるんじゃないかと恐れた瞬間ショックが来た。右側のドアミラーを壊してそのまま走り去っていった。
　その直後からも何台もの車が続いていたので、ナンバー確認はできなかった。帰宅後ドライブレコーダーを見たがナンバーは判定困難だった。要するに当てられ損ということになる。直接車体に当てられなかっただけ不幸中の幸いなのだろう。
　帰宅するころには雨になったが、降水量は相変わらずたかがしれていた。もう少し雨量がないときのこの発生は無理だろう。