2019年12月14日()  リンゴの食い過ぎ、焼酎の飲み過ぎ
 昨日は前日朝とは雲泥の差で気温が低かった。am5:00で外気温摂氏−2.4度、室温5.3度だった(a)。しかし城山山頂ではam8:30に摂氏5度もあった(b)。この朝はam4:00に起床したが、その時の血圧は120/81だった。散歩から戻ってすぐに測った血圧は116/75だった(c)。起床時も散歩後もいわゆる正常値を示していた。
 この値をよいことに昼食前にリンゴを数種類5つほど食べてしまった(d)。さらに年金が支給されたのでミカンの10Kg箱を買い4つほど食べた。さすがに腹が苦しくなったが、それにも関わらず昼食は里芋の煮っころがしを作って、納豆とともにたっぷり食べた(e)。水ぶくれだろうか、昼食後の体重は前日より2Kgも増えていた。それもあって昨日の午後はよく運動をした。そして夕食はサンマとミカンを主体に量を減らしたが(f)、その分焼酎がいつもより増えて、コップ(250cc)に4杯も呑んでしまった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 今朝は寒さでam3:30頃に目が覚めた。体がすっかり冷え切っていた。寝室の窓が大きく開いていて室温−2.5度。一階の和室に降りて急いで炬燵に潜り込んだ。am5:30になって玄関脇の温度計を見ると外気温−3.3度、室温4.4度だった。
 am6:00頃に体重と血圧を測ってみると53.2Kg、126/84と表示された。なんとか正常値に戻っている。しかし体温が34.8度まで下がっていた。


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