2020年4月11日()  スミレ最盛期:自宅周辺の散歩道にて
 昨日は北風が強く、時折雪も飛ばされてきて寒い一日だった。体調があまり芳しくないので、城山コースを止めて、コンデジを持って起伏の少ない道を7Kmほどのんびり歩いた。
 ヒメオドリコソウ、ホトケノザ、オオイヌノフグリ、ハコベ、ショカツサイ、ナズナ、イヌナズナ、菜の花、タンポポなどはどこにでも広範囲に出ている。昨日はそれ以外の野草に注視した。
 最も目立つのはスミレの仲間。例幣使街道の杉並木ではタチツボスミレ(a, b)とエイザンスミレ(c, d)が沢山でているが、他のスミレは全くなかった。他に咲いていた花はヤマブキだけだった。杉並木以外の場所ではいろいろなスミレが咲いている。ニョイスミレ(ツボスミレ)(e, f)、ヒメスミレ(g, h)、シロスミレ(i, j)、スミレ(Viola mandshurikc)(k, l)が何ヶ所にも出ていた。

 他にも3種類ほど同定できないスミレがあった。カミコン(亡妻)ならすぐに分かったろう。後日のために周辺環境、全体の姿、花、距、葉、托葉、茎(地上茎があれば)などを撮影した。1種について30枚ほどになった。これはキノコやコケを調べるときと同じやり方だ。ただキノコやコケと違って、採取しない分だけ撮影枚数が増える。フィルム時代にはできなかったことだ。

 なお、昨年まではこの時期このコースを歩くと、アミガサタケやタマキクラゲ、チャムクエタケモドキが必ず見られたのだが、昨日歩いた範囲にはキノコの姿は全く見られなかった。
 

(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
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(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 コロナ禍により、自分の周辺でも困ったことがいろいろ出てきた。かたくりの湯が今日(4/11)から4月24日まで休館となった。昨日の朝、市から指示があったという。自宅ではシャワーしか使えない。まだまだ寒いのでシャワーはとても辛い。 また今月23日に予定されていた集団検診も急遽中止になった。願わくは市立図書館が休館にならないことだ。


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