2020年12月18日(金)  咬傷から不愉快な液がじわじわ
 数日前のこと、朝起きると寝巻の袖や右腕が広範囲に濡れ、咬傷に当てていたガーゼがビショビショになっていた(a)。傷口はほとんど塞がれ表皮が再生されはじめたが、新たに困った症状が出た。以前はこんなことはなかった。
 傷の周囲から滲み出した液を拭き取っても(b)、5分もすると不愉快な液が滲み出してくる(c)。手当を済ませて1時間もするとガーゼはもうすっかり濡れている(d)。しょうがないので腕をポリシートで覆ってから衣類の袖を通す。ところ今度は蒸れて猛烈に痒くなる。早く快癒してほしいのだが、今のところ手のうちようがない。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
 出来上がった干柿の表面がまるでカビに覆われたようになっていた(e)。しかしこれを舐めるととても甘い。カビではなく糖の結晶のようだ。
 サンマがかなり安くなってきた。そこで昨夜は久しぶりに鍋物以外の夕食にした(f)。でもあまりにも寒かったので、食後のアルコールが増えてしまった。


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