2023年2月27日(月)  強烈な北風と地吹雪と低温:赤薙山
 昨日午前中に霧降高原キスゲ平から赤薙山に登った(a)。朝7:00頃自宅を出て、7:40分頃に霧降高原キスゲ平の駐車場に着いた(b)。まだ車は少なかった。雨具のズボンを履き、登山靴に履き替え、スパッツをつけて、7:50頃歩き始めた。この時の気温は−7℃。空は晴れていたが風が強く、雪雲が頻繁に通り、時折強烈な北風が吹いた。
 木製階段の登り口では雪は消えていたが(c)、途中から雪に覆われる場所もあった(d)。上半部の急階段は見上げると雪は見えないが(e)、見下ろすと端だけ雪が解けていた(f)。展望台を過ぎて小丸山に至る(g)。ここが実質的な赤薙山の登り口だ。
 最初は緩やかな雪原だが(h)、やがてべったり雪に覆われた痩せ尾根となる(i, j)。雪庇もでき、冬の赤薙山では最も危険な場所だ。ここを過ぎると俄に急になり、雪で足を取られるようになる(k)。山頂では日が照っていたが(l)、終始強い北風が吹き、地吹雪も舞っていた。気温は−8℃(m)。女峰山が雪雲に覆われて霞んで見えた(n)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
(m)
(m)
(n)
(n)
(o)
(o)
(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
(r)
 冬山での事故は下山時に多い。痩せ尾根で突風に煽られると怖い。慎重に足を運んだ(o)。小丸山まで下りると、遠く筑波山も仰げた(p)。高原山も淡い雪雲でぼんやり見えていた(q)。下山は階段を使わず、そのすぐ外の急斜面を降りた。途中登ってくるパーティーとすれ違った(r)。am11:00頃車に戻り、am11:30頃帰宅した。朝握飯を作って持っていたが、帰宅後に自宅で焼き握りにし、味噌汁を作って昼食にした。


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