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2019年11月22日(金) 寒い夜にはきのこ鍋:長時間の飲み食い
 今日は早朝から夜まで終日雨でとてもよく冷えた。早朝異常な身体症状に1時間ほど苦しんだ。血圧の値も異常だった。いつも通り城山コースを散策したところひどいレイノー症状に見舞われて、両手と両足の指が冷たくなり激しい痛みに襲われた。もっと本格的な冬用の手袋をすべきだったと感じた。さらに両足で1.5Kgある重くて硬いチロリアンシューズを履いて出たが、この足先にもホッカイロを入れるべきだと思った。
 冷え切った体を温めようと、昼過ぎに温泉で湯船とサウナに計1時間以上もつかって、手足の指先を中心に体全体を温めていた。あまりの長風呂のためすっかりのぼせてしまって、休憩室で30分ほど寝転がっていた。夜は早い時刻から鍋のだしを取り、pm6:30頃から8:00頃まで、ずっと焼酎を飲みながらきのこ鍋の火を絶やさなかった。
 鍋には自分で採取したナメコ、キヌメリガサをはじめ、市販のナメコ、シイタケ、エリンギ、ブナシメジ、エノキタケを30分ほど煮込み(a)、そこに白菜とネギを加え(b)、その上からモヤシをたっぷり載せて(c)、一味唐辛子をかけた(d)。きのこや野菜を追加するごとに食べて、鍋の中身は減っていく(f)。最後にかなり減ったところで豆腐を一丁加えた(e)。結果的に1時間半ほど次々に食べて飲んでいた。冷蔵庫の買い置きしておいたきのこがすべてなくなった。かなりの量を食べたみたいだ。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)