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昨日千葉県の海を巡ってきた。内房富津市の浜をかわきりに(a)、外房九十九里の浜を北上しながら歩き回った。結果として出会ったのは、ナガエノホコリタケ(b)、ケシボウズタケ(b)、ウネミケシボウズタケ(c)、ハチスタケ(e, f)、マツカサキノコモドキだった。
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ケシボウズの仲間は、昨年12月以降発生したものは少なく、ミイラが多かった。風もなく暖かかったこともあり、久しぶりにウサギの糞をじっくりとながめてみた。多くの糞にハチスタケがついていた。なぜか、ドングリタケには全く出会わなかった。これも珍しい。 砂浜歩きは結構腰や全身への負担が大きい。昨日も、最後は飯岡のしょう油風呂で疲れを癒してから帰宅した。それにしても、南房総へ向かう観光客の多さに驚いた。 |
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