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センボンキツネノサカズキの生長を確認するために川内村まで行ってみた(a〜d)。発生から約80日ほど経過してかなり育ってきたがまだ成菌にまではなっていない。馴染みの子安川の畔ではホンシメジ(d)、サクラシメジ(e)、フウセンタケ属のきのこくらいしか出ていなかった。 荒れた林道脇を歩いてみると、湿地の倒木からナラタケ類がでていた(g)。その同じ倒木にはタマウラベニタケが多数ついていた(h〜j)。湿地を抜けるとヒメベニテングタケが鮮やかな色を見せてくれた(k, l)。やたらに目立ったキノコは、ドクツルタケ、ツルタケ、カバイロツルタケだった。あまりにも沢山でているので食傷気味となり、これらは一つも撮影しなかった。 |
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昨日出発時、代車カムリの燃料計の針はゼロ。ガソリン携行缶を積んで出発した。川内村往復の130Kmはずっと警告灯が点灯していた。途中追加したガソリンは約1リットル。警告灯の点滅開始から100Kmほど走れた。夜は諏訪神社例大祭の前夜祭に参加。 | |||||||||||||
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