庭にくる狸と手押しの田植え機 | |||||||
庭に設置してあったコンポストを処分して、半ば堆肥になっている土を穴に埋めた。すると連日そこに狸がやってくるようになった(a)。近寄ると人感センサーが反応して明かりが点く。狸たちは一瞬頭を上げるだけで(b)、再び何事もなかったように餌を探し続けている(c)。 集落の田圃ではほとんどが田植えを終えた。大部分の農家が、自走式の田植え機を操縦して田植えを行っている。しかし、わが家の隣家や二件隣の農家では、手押し式の田植え機を使って田植えを行っている。けさは、両家とも集落最後の田植えを行っている(d, e)。 |
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一方、わが家では軽トラックにミニ耕運機、チェーンソー、刈払い機、チップソー研磨機などを積んで、貰い手の元へ午後運んで行くことになっている(f)。 | |||||||
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