キヌメリガサがまだ出ていた | |||||||
昨日は奥日光の社山(alt 1827m)に登るつもりだったが、前夜ほとんど眠れなかったので中止して、その代わりに朝の散歩に自宅近くの城山(alt 443m)往復を途中に加えた。 なるべく速く登り速く降りるつもりでストップウオッチをセットして歩いた。結果は登り17分40秒、下り12分20秒で、登りは前日より1分近く早かったが、下りは30秒ほど遅かった。寝不足がたたったようだ。山頂からの展望は前日よりもよく、奥日光連山に雲はかかっていなかった(a, b)。毎日登ろう会のメンバーは多くが上り15分、下り11分だからまだまだ修行が足りない。 早朝の散歩から戻って、包丁を研ごうとして砥石を落として割ってしまった(c)。川口時代から長年使ってきたものだがこれではどうにもならない。ホームセンターまで行って新しい砥石を買ってきた(d)。切れ味が悪くなった包丁は3本。今日にでも研ぐことにしよう。 |
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やしおの湯の少し先にカラマツ林が広がっているが、既に完全に冬景色だ。それでも林床をよく見るとキヌメリガサがまだ出ていた。5分ほど探したところ十数本のきのこに出会った(e, f)。 | |||||||
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