おしらじの滝と雄飛の滝の遊歩道を散策 | |||||||||||||
昨年5月カミコン(亡妻)と高原山東面と北面の滝巡りをした(雑記2018.5.15)。おしらじの滝は独特の色合いをした滝壺が美しかったが滝本体に水は流れていなかった。水が流れている時にまた訪問したいと言っていたがそのチャンスは永久に失われてしまった。 昨日午前中ひとりでおしらじの滝(a, b)とスッカン沢にかかる雄飛の滝の遊歩道を歩いてきた。水流にそった樹林の下の遊歩道はとても涼しかった。おしらじの滝駐車場もスッカン沢の駐車場(c)も首都圏ナンバーの車でam8:00には満車だった。スッカン沢の遊歩道は片道2Kmほどで短いが途中にいくつかの滝もあり(d, e)楽しめた。 遊歩道終点の雄飛の滝は展望所(f)からは全貌が見えない(g)。滝のすぐ下まで遊歩道が続いていて、そこからは迫力ある滝の姿を見ることができた(h)。水流がとても強く十数メートル離れた場所まで飛沫が大量に飛んできた(i)。再び気持ちのよい沢筋の道を戻ると(j)、駐車場の周辺の道路には車が溢れていた(k, l)。 |
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午前中に帰宅して、庭のミョウガを収穫した。放置していたナスや唐辛子の大半は腐敗しており、5〜6個のナスと少量の唐辛子をかろうじて収穫できた。生ミョウガと唐辛子を齧りながら昼食前にひとりでビールで乾杯をした。昼食は安物の食パンを食べた。 | |||||||||||||
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