きのこが一気にでてきた | |||||||||||||||||||
昨日早朝散歩の折にクリ畑にテングタケ属のきのこが出ていた(a)。城山ではヒノキオチバタケが大盛況だ(b)。JR日光線の線路脇の斜面にはキコガサタケ(c, d)、ヒメヒガサヒトヨタケの仲間(e, f)がでていた。 早めに昼食を済ませて日光だいや川公園を歩いてみた。ご禁制品がでていた(g〜i)。今年もコブミノコガサタケに出会えた(j, k)。ダイダイガサ(l)、青変性のある大型のイグチ(m, n)、大きなキシメジ類似菌(o, p)、アカヤマタケ属のきのこ(q, r)も出ていた。撮影こそしなかったが最も多かったのはやはりベニタケ属のきのこだった。公園内を2時間ほど歩いている間に、少なくとも5〜6種類、数にして70〜80個の子実体に出会った。 |
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顕微鏡撮影システムの変更に取り掛かった。新たに対物ミクロメーターを各倍率で撮影してスケール作りの準備も始めた。昨日はとても暑かった。今日も予報ではかなり暑くなるという。また奥日光に逃げ出すことになるかもしれない。 | |||||||||||||||||||
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