テングタケ系のきのこが出てきた:日光だいや川公園 | |||||||||||||||||||
昨日早朝は雨。やがて小降りになったので散歩に出て城山に登った。山頂の東屋の柱の隅にゴルフボールのようなものが転がっていた。近づいてみるとタマゴタケの菌蕾だった(a, b)。そのすぐ近くにはウラグロニガイグチがいくつも出ていた(c, d)。 ホンダFitを車検に出した。馴染みの車屋さんからは代車として新型ハスラーの新車を受け取った。3〜4日はこのハスラーで動くことになる。 昼前に雨はすっかり上がったので、日光だいや川公園に行ってみた。駐車場にはさすがに車が多かった(e)。園内はいたるところきのこだらけだった(f)。2時間ほどかけてゆっくり散策したが、出会ったきのこはざっと50〜60種ほどあった。 ここではAmanita(テングタケ属)系のきのこ(g〜m)と柄の硬いBoletus(イグチ類)系のきのこ(n〜r)だけ掲げた。例によって最も多いのはベニタケ属とチチタケ属で、次いでモリノカレバタケ属やキツネタケ属の仲間だった。 |
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軽自動車とはいえハスラーの室内の広さに驚いた。また当然のようにハイブリッド車だ。しかしカーナビやリアカメラ、ドライブレコーダーが着いていないので、ここ数日は近場のよく知っている場所にしか行かないことにした。 オリンパスのM.ZUIKOタイプの標準ズームレンズを東京八王子の修理センターに送り出した(雑記2020.7.1)。請求書の金額を見るのが恐ろしい。 |
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