年末の福引で一等があたった | |||||||||||
早朝散歩から戻ってふと吊るしてあった干柿をみると、なんと右端の一つが何者かによって食いちぎられていた(a, b)。いわき市時代にはハクビシンによくやられたが、今の住居近くにはハクビシンはいない。鳥の仕業だろうか。いずれにせよほとんど出来上がっていることだし、これ以上吊るしておくことはできない。 おやつに皮付き里芋をゆでた(c)。am10:00頃にアジシオを振りかけて4つほど食べた(d)。柔らかく美味しく出来上がっていた。 行きつけのスーパーの福引補助券が5枚たまったので、福引券1枚と交換できた。手持ちの福引券はこの1前だけだが、ガラガラを回すと一等の白い玉が転がり出た。一等は合計6本しかない。スピーカーからおめでとうのアナウンスが流れた。この日初の一等だった。景品は三種類の品物から好きなものを選ぶ方式だ。有田みかんLLを選んだ(e, f)。 福引でまともな品物を得たのはものすごく久しぶりのことだ。昔トースターがあたったことがあった。これまで大抵は五等とか六等でポケットティッシュくらいしか得られなかったのだから。これに気を良くして高級日本酒一升瓶を購入してしまった。 |
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昼食後に景品のLLサイズみかんと前日買ったみかんを食べた(g)。とても甘かった。夕方キノコと野菜の味付けご飯を炊いた(h)。夕食はこの飯とイカの煮物(i)。食後に柿を食べた。昼前に干柿とモナカを食い、色々とよく食べた。体重が増えるわけだ。 | |||||||||||
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