雪は殆ど消えていた:釈迦ヶ岳 | |||||||||||||
昨日午前中に大間々台から釈迦ヶ岳を往復した(a)。午前中いっぱいかかると思っていた用件を早朝に済ませることができた。また風邪がかなり改善して鼻水が薄緑色の膿のようになり、クシャミの回数もかなり少なくなってきた。 天気予報に拠れば午後早い時刻までは雨は降らないという。そこで高原山の釈迦ヶ岳に登ることにして、am7:30頃に家をでた。am8:45頃に大間々台の駐車場に着くと15〜16台の車があった(b)。気温は11℃(c)。am9:00少し前に歩き始めた(d)。 八海山神社(e)の周辺ではショウジョウバカマがよく咲いていた(f)。このあたりから徐々に残雪が現れ、随所に雪が道に詰まっていた(g)。矢板市最高地点(h)を過ぎる頃から釈迦ヶ岳を仰ぐことができた。結構雪がついている(i)。 時折雪道が現れ、空は今にも雨が降り出しそうだった。am11:00頃に山頂(j, k)に着くと風が強く寒かった。展望は全く望めなかった。すぐに下山にかかり途中で昼食をとり(l)、pm1:00頃に駐車場に戻った。幸い雨には降られなかった。 |
|||||||||||||
|
|||||||||||||
帰路数日ぶりに市営温泉かたくりの湯でのんびりした。ここ4〜5日鼻水とクシャミのため温泉には入れなかった。pm3:00頃から雨になり、2時間ほどで止んだ。 | |||||||||||||
HOME |