激辛タンメンを食べたくて:宇都宮へ | |||||||||||||
先週あたりから無性に幸麺の激辛タンメンを食べたくなっていた。そこで昨日昼食にこの激辛麺を食べるべく徒歩で宇都宮の幸麺まで行った(a)。 自宅を出発したのはam7:45頃。カミコン(亡妻)が事故で亡くなった下野大沢駅前交差点を通過し(b)、新里街道を石那田に向かった(c)。途中から国道119号線に出て、日光宇都宮道路の篠井インター前を経て(c)、宇都宮に向かって歩いた。歩道は狭くて草茫々だった(e)。途中パチンコ屋の広大な駐車場が満車なのに驚いた(f)。県警機動センターの前を過ぎ(g)、宇都宮環状線を越えて、更に40分ほど歩いた。 幸麺に着いたのはpm1:45頃だった(h)。ここまでおよそ6時間、気温30℃を越える暑さの中、既に舗装路を26Kmほど歩いていた。店はかなり混んでいて入店リストに名を記入した時、自分の前には10数組の名があった。店に入れたのはpm2:30だった。念願の激辛タンメンを注文し、更に10分ほど待った。タンメンは美味かった(i)。 pm3:00頃に店を出て、JR宇都宮駅まで2〜3Kmほど歩き(j)、40分間ほど駅で待って(k)、JR日光線で下野大沢駅まで戻った(l)。往きは雨には降られなかったが、下野大沢駅を出ると路面がしっかり濡れていた。日光市では雨が降ったらしい。帰宅してシャワーを浴びた後のビールがとても美味かった。でもとても疲れた一日だった。 |
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宇都宮の中心街に向かって歩いているときに、川口市に住む友人から電話があった。体調が悪いといいつつも、あれほど活動的に動いているなんて、とても考えられないと言う。しかし、全身の倦怠感と疲労感は相変わらず続いている。 | |||||||||||||
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