2022年10月3日(月) |
快晴でとても快適だった:鬼怒沼 |
昨日夫婦淵から鬼怒沼まで歩いた(a, b)。朝散歩に出たところ、空が晴れ渡って日光連山がとても鮮やかだった。そこで急遽戻って鬼怒沼に行くことにした。
山に行くには既に遅い時刻で、米を炊いて握り飯を作っている暇はなかったので、コンビニで昼食は購入。am7:50頃女夫淵の駐車場に着くと満車だった(c)。やむなく大型車駐車場の脇に駐めた(d)。立派な看板がある(e)。am8:00頃に歩き始めた。
沢沿いの緩やかな遊歩道を奥鬼怒温泉郷に向かって歩き(f)、八丁の湯や加仁湯(g)を過ぎて日光沢温泉に着いた(h)。ここが根名草山と鬼怒沼への登山口になる(i)。やや急な山道を登り(j)、やがて緩やかになり、急に目の前が開けた。そこが鬼怒沼だった(k, l)。環境省日本の重要湿地500に高層湿原および中間湿原として選定されている。
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(a) |
(b) |
(c) |
(d) |
(e) |
(f) |
(g) |
(h) |
(i) |
(j) |
(k) |
(l) |
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ここからは日光白根山(m, n)や根名草山(o, p)、男体山、女峰山などを身近に仰ぐこともできる。快晴無風でとても快適だった。大きな沼(q)の脇のベンチで昼食(r)をとり、30分ほどのんびり周辺を歩いてから下山した。駐車場に戻ったのはpm3:15頃だった。帰路、川俣の上人一休の湯で疲れをほぐしてから帰宅した。自宅に着いたのは薄暗くなったpm5:40頃だった。とても快適だったが、18Kmほどの山歩きはさすがに疲れた。
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