ダイモンジソウがまだ咲いていた:鳴虫山へ | |||||||||||||||||||
昨日上鉢石駐車場に車を駐めて、憾満ヶ淵側から鳴虫山を歩いた(a)。am7:40頃駐車場に着いた。青空が一面に広がり女峰山がくっきりと見えていた(b)。神橋を越えて憾満ヶ淵に向かう途中からは、丹勢山や男体山が見えていた(c)。 憾満ヶ淵では、化け地蔵周辺のダイモンジソウはすでに終わっていたが、鳴虫山登山口近くの階段脇の石垣には多数咲いていた(d)。歩きだすと久しぶりにオオカサゴケの群落に出会った(e)。このあたりからの女峰山はとても大きく見えた(f)。 山道からは男体山が木々の間から見えていた(g)。独標(h)、合峰(i)を過ぎると、紅葉が鳴虫山まで続いていた(j, k)。山頂には誰もいなかった(l)。女峰山の方向だけ仰ぐ事ができる(m)。神主山(n)で昼食をとった(o)。この先でも紅葉を楽しめた(p)。 神主山から下山する頃には空はすっかり雲に覆われ、下山したときには日光連山は雲に覆われ始めていた(q, r)。終日気温が低く寒かった。 |
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今朝もオリオン座はじめ多くの星が空を埋め尽くしている。先週までは星空は見られなかったが、ここ数日は本来の10月の空だ。都会の空と違って天の川も明瞭だ。 | |||||||||||||||||||
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