超激辛麺食べ納め:徒歩で宇都宮へ | |||||||||||||
昨日宇都宮市のラーメン専門店幸麺(h, i)まで歩き、辛味増の激辛タンメン(j)に舌鼓を打ち、食後さらにJR宇都宮駅(k, l)まで歩いて、電車に乗って帰宅した(a, b)。 朝今年最後の鳴虫山に向かった。憾満ヶ淵に車を駐めて登り始めると、猛烈な北風に押し倒されそうになった。この日は終日強風注意報が出ていた。そこで、山歩きは中止して自宅に戻った。宇都宮の幸麺で今年最後の激辛麺を楽しむことにした。 徒歩で県道の新里街道を東に向かった。よく晴れた青空に日光連山がよく映えた(c)。日光市と宇都宮市の境界の鞍掛トンネル(d)を抜け、ろまんちっく村を通り(e)、その先から国道119号日光街道に出た(f)。猛烈な風で至る所で自転車が倒れていた(g)。 幸麺に着いたときはホッとした(h, i)。辛味増しの激辛味噌タンメンはとても美味かった(j)。猛烈な辛味のおかげで体の内部から温まった。このあと宇都宮駅まで2.5Km程歩き、JR日光線で帰宅した。自宅に戻ったのは薄暗いpm4:50頃だった。 |
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朝出発時am8:30に厳重な防寒対策をした。靴先と手袋には使い捨てカイロ、防寒マスクの内側に垂れ流し対策としてのガーゼ、マフラーと耳あて。総行程28Km超で、6時間ほど歩いた。その間ずっと強い北風が吹き荒れ、非常に寒かった。 | |||||||||||||
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