幸麺の超激辛麺を食べたくて:宇都宮まで徒歩で | |||||||||||||
無性に幸麺の超激辛タンメンを食べたくて、自宅から宇都宮駅まで歩いた(a, b)。今回は主たる経路をいわゆる日光杉並木街道、つまり国道119号線を選んだ。 朝自宅を出たのはam7:30。下野大沢駅前を7:40に通過(c)。119号線に出て(d)、南東に進んだ。途中高原山を構成する山々を明瞭に見られる場所があった(e)。単眼鏡でじっくり眺めた。宇都宮の市街地に入ると次第に賑やかになり(f, g)、やがてpm1:30頃幸麺にたどり着いた(h)。20分ほど並んでようやく店に入れた。いつものように超激辛タンメン(i)と餃子(j)を注文した。旨味と辛味が見事に調和してとても美味かった。 このあと八幡山公園を散策してから駅に向かった(k, l)。帰宅したのはpm4:50頃だった。朝は寒く時折霙や氷雨に見舞われたが、午後からは晴れ間もでてきて、暖かくなった。総行程28Kmの歩みだった。 |
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八幡山公園に寄らずに宇都宮駅まで歩くと約26Km。これは中禅寺湖一周の26Kmとほぼ同じ距離だ。舗装道路ばかりで足への負担は大きいが、起伏の大きな中禅寺湖一周と比べると疲労の度合いは低い。足の踵のひび割れのため、ずっと痛みとの戦いだった。 | |||||||||||||
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