遊歩道が小川になっていた:古賀志山 | |||||||||||||
雨の直後の古賀志山を歩いた(a)。一昨日は終日ずっと雨。実によく降った。昨日も朝まで雨。am9:00頃に雨が止んだので、古賀志山を歩くことにして、米を炊いて握り飯を作った。am10:00過ぎに自宅を出た。 am10:25頃森林公園の大駐車場に着くと(b)、ガラ空きだった(c)。駐車場周辺では雨が止んだばかりで、赤川湖ごしに見える古賀志山は山頂付近に雨雲がかかっていた(d)。一般コースの北コースを進むと、丸木橋だった場所に新しい橋が整備されていた(e)。 コースの半分以上が小川の様になっていた(f, g)。数人のハイカーに出会った。例年なら、この時期の土曜日は古賀志山へのハイカーで大賑わいだが、さすがに悪天候のため人出は非常に少なかった。am11:40頃に山頂に着くと誰もいなかった(h, i)。晴れ間も少し出てきたので、ベンチに座って昼食にした(j)。数人が登ってきた。下山路でも誰にも会わず、駐車場に戻ると相変わらず車は少なかった。 |
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午後1:00過ぎには晴れ間も広がり、立ち寄った宇都宮道の駅ろまんちっく村は大混雑。広大な第二駐車場に車を停めた。ここには街路樹としてヤマボウシが多数植えられている。今は白い花がよく咲いているが、その中にピンク色の花をつけるものが1本だけあった(l)。昨年まで気がつかなかった。白色以外の花は初めて見た。 | |||||||||||||
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