山頂には誰もいなかった:釈迦ヶ岳 | |||||||||||||||||||
昨日八方ヶ原の大間々台から釈迦ヶ岳を往復した(a)。朝7:45頃大間々台の駐車場に着くと、気温は10℃(b)、車は3, 4台しかなかった。眩しいほどの青空が広がっていた(c)。のんびりと八海山神社に向かう(d)。自宅方向に目をやると鶏岳の姿があった(e)。反対側から見るので、ふだん見慣れた姿と左右が逆に見える。潰れた神社の小祠(f)、矢板市最高点(g)、剣ヶ峰(h)などを過ぎ、紅葉の始まった尾根筋を歩いた(i〜k)。 am10:40頃釈迦ヶ岳の山頂に着くと(l)、珍しいことに誰もいなかった(m)。山頂に誰もいないのは初めての経験だ。釈迦像(n)の前でバナナとミカンを食べて(o)、下山の途についた。鶏頂山(p)には寄らなかった。八海山神社周辺から下で何人かに出会った。 再び駐車場に戻ったのは昼の12:50頃だった。車は40台ほどに増えていた(q)。つつじ苑のベンチで昼食にした(r)。am11:00頃からすっかり雲に包まれて、断続的に青空が顔を出す状態になっていたが、ベンチに腰掛けているときは寒々としていた。 |
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市営温泉かたくりの湯で温まってから帰宅した。 | |||||||||||||||||||
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