高所作業の現場に遭遇:JR鹿沼駅まで歩いた | |||||||||||||||||||
昨日JR鹿沼駅まで歩いた(a, b)。朝8:30頃自宅を出た。このときの気温は7℃(c)。例幣使街道の日光市の部分は道路がとても狭いので歩くのが怖い。そこで鋪道があるところまでは、林道や田園を通る道を選んだ。踏切を数回渡った(d〜g)。 文挾駅前を通り(h)、武士川(たけしがわ)沿いの道を南下した。高圧線の電線が4本やけに低いところに垂れ下がっていた(i)。よく見れば鉄塔の上で高圧線の張替え作業を行っていた(j〜l)。何本もの鉄塔の上で作業が行われていた。しばらく眺めていた。 やがて例幣使街道に鋪道が現れた(m)。この先はもっぱらこの鋪道を歩いた。赤岩山から古賀志山への稜線がずっと見えていた(n, o)。反対側には二股山の姿も見えた。やがて例幣使街道を離れてJR鹿沼駅に向かった(p〜r)。pm1:22発の日光行に乗って下野大沢駅まで戻った。およそ18Kmほどの歩きだった。 |
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毎度感じることだが、山道の18Km歩行と違って舗装路の歩行はとても疲れる。 今朝はとても冷え込んでいる。am4:30に屋外1℃、室内5℃。手足の指が痛い。 |
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