2024年2月13日(火)  朝の散歩は宇都宮の男抱山
 昨日は朝の散歩コースを宇都宮の男抱山にした(a)。このハイキングコスを歩くときは、登山口の駐車場ではなく、いつもろまんちっく村の駐車場に駐めてきた。というのは、登山口の駐車スペースは本来は墓参りの人のための駐車場だからだ。
 男抱山と女抱山とは双耳峰で男抱山の方が8mほど高い。両峰とも山頂直下は切り立った急峻な岩場になっている(b〜e)。女抱山から眺めた男抱山はその姿がよくわかる(e)。女抱山からの下山路には大岩展望台などの岩場がある(f)。
 この日は6, 7人のハイカーに出会った。気温は例年よりずっと高かったが、強い北風のため日陰ではとても寒かった。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)

 午後の散歩:重機道から城山へ
 男抱山ハイキングだけでは運動量があまりにも少ない。そこで午後、いつもの城山散歩コースを歩いた(g)。自宅二階から城山を見ると雪はかなり溶けている(h)。家の前の市道は日陰でいまだ雪が残り凍り付いている。
 休日で伐採工事は休工中なので、南側の重機道から山頂に向かった(i)。ドロドロにぬかった重機道を歩いて山頂に着いた(j)。山頂台地上の雪は殆ど消えていた(k)。鳥居の先の急斜面では雪が残り半ば凍っていた(l)。表口登山道入口にはまだ雪が残っていた。
 
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 昨日の歩行距離はおよそ10Km、19,000歩ほどになった。


日( )
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