深い新雪が快適だった:弓張峠へ | |||||||||||||||||||
昨日赤沼駐車場から小田代ヶ原、弓張峠、庵滝入口まで歩き、小田代ヶ原を囲む木道から泉門池まで行き、戦場ヶ原を貫く自然研究路から戻った(a)。 朝8:35頃の気温は2℃(b)。通勤混雑が終わる頃自宅を出て、pm9:45頃赤沼駐車場に車を駐めた。風もなくよく晴れていて気温は−2℃(c)。遊歩道は自然研究路と分岐するあたりまでは5〜6人の踏み跡ができていた(d)。 この先小田代ヶ原に向かう道は2人ほどの踏み跡があるだけだった(e, f)。ハイブリッドバス路もすっかり雪に覆われていた(g)。小田代ヶ原バス停前から雪原を眺めた(h, i)。弓張峠から庵滝入口まで降りて、峠から湿原を囲む木道までは誰も歩いていない(j)。ずっと膝下まで潜った(k)。木道にはひとつだけ足跡があった(l)。 さらに進み(m)、pm0:50頃に泉門池(n)で昼食をとった(o)。数組のハイカーに出会ったが、大半は自然研究路から泉門池までを歩いて戻る人だった。食後に自然研究路を歩いて(p, q)、pm2:20頃車に戻った(r)。気温は終始−2〜0℃たったが、直射日光に照らされた社内は8℃まで上がっていた。走り出すとすぐに−1℃を示した。昼過ぎはすっかり雲に覆われたが風も弱く、新雪を踏みしめて歩くのはとても快適だった。 |
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今朝も庭が白くなっている。乾燥した雪ではなく、みぞれ混じりの湿雪のようだ。 | |||||||||||||||||||
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