2024年3月11日(月)  女抱山側から男抱山へ
 昨日朝の散歩。うつのみや道の駅ろまんちっく村の駐車場に車を駐めて、女抱山(めだきやま)から男抱山(おだきやま)へ向かって右回りに歩いた(a)。
 日曜日なのでam9:00には第一駐車場は既に満車、そこで第二駐車樹に駐めた(b)。自宅を出る時には玄関柱の温度計は0℃を示していたが、ろまんちっく村では4℃まで上がっていた。駐車場からは国道を挟んで男抱山と女抱山が直ぐ近くに見えている(c)。
 過去にはこの両峰を歩くとき、男抱山から左回りに歩いていた。昨日は初めて女抱山から右回りに歩いた。男抱山の登り口と同じく、女抱山のとっつきもとても急だ(d)。尾根筋には二枚岩(e)、眺望台(f)、大岩見晴台といった特徴的な大岩がある。古賀志山方面が目の前に広がっている(h)。
 女抱山(i)から鞍部を経て男抱山(j)に登った。この間多くのハイカーに出会った。山頂岩峰群(k)から下りて、いつも通り墓場前の駐車場に戻ると、多くの車の姿があった(l)。ろまんちっく村の農協直売所で野菜を仕入れて昼前に帰宅した。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 午後いつもの早朝散歩コースを歩いた。気温は6〜8℃ほどあったが、冷たい北風がずっと吹き続けていたので寒かった。


日( )
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