釈迦ヶ岳は大賑わい | |||||||||||||||||||
日塩道路の赤い鳥居から高原山の鶏頂山と釈迦ヶ岳に登った(a)。am7:50頃駐車場に着くと既に7〜8台の車があった(b)。鳥居をくぐってゆっくり歩きだすと、二人ほどが追い抜いていった(c〜e)。大沼からは鶏頂山を仰ぐことができた(f)。 弁天沼(g)までは緩やかな登りが続く。ここで道は二手に分かれる。右の道から鶏頂山に登った(h〜j)。山頂からの日光連山はやや霞んでいた(k)。尾根筋を歩いて(l)、高原山の主峰釈迦ヶ岳に着くと大勢の人がいた(m〜o)。ここで昼食にした(p)。 下山時前方には雪を帯びた東北の山々が、青空の下とても鮮やかだった(q)。12:40頃駐車場に着くと、20台以上の車があった(r)。多くの人が高原山に登ったようだ。朝見た車も大部分そのままだった。市営温泉かたくりの湯で汗を流してから帰宅した。 |
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下界ではかなり気温が上がって暑かったようだが、山の上はさほど気温が上がらず14〜18℃で、駐車場に戻ったときでも車内の温度計は24℃ほどだった(r)。 釈迦ヶ岳の頂にいた人々は、多くが大間々台からやってきたらしかった。彼らの会話からは鶏頂山には立ち寄らずに戻る人が大部分だった。 |
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