キャニオニング花盛り:霧降隠れ三滝 | |||||||||||||||||||
昨日霧降隠れ三滝を歩いた(a, b)。当初稲荷川沿いの外山に登るつもりで神橋に近づいた。全ての方向が大渋滞で車はちっとも進まない。そこで業を煮やして、霧降方面に転身した。霧降の滝駐車場の更に奥の草地に車を駐めた(c)。 こちらから三滝に向かうコースを歩く人は少ないらしく途中まで道は完全に消えて胸までの笹薮の中、藪漕ぎを強いられた(d, e)。尾根上でやっと遊歩道に出た(f)。沢に降りると、堰堤でキャニオニングの講習をしているグループに出会った(g)。 丁字滝ではまた別のグループが講習を受けていた(h, i)。更に進むと沢筋を歩いている別のグループがいた(j)。玉簾の滝に向かうようだ。滝のすぐ下に行って待った。左側の滝にやってきた。彼らと雑談を交わしながらすぐ脇で飛沫を楽しんだ(k〜m)。 マツクラ滝は垂壁の高いところから落ちているので、キャニオニングには適さない。例年より水量がずっと少なかった(n, o)。キュウリに酢味噌をつけて齧りながら車に戻った(p, q)。沢沿いは涼しかったが、草地に出ると32℃もあってとても暑かった。 動画 43秒:キャニオニング 滝場の楽しみ 玉簾の滝にて |
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
マツクラ滝あたりから雨になった。霧降を後にして今市地区に入ると青空も見えていた。自宅でシャワーを浴びて昼食にした(r)。テレビは相変わらず不具合のままだ。 | |||||||||||||||||||
HOME |