2024年9月3日(火) |
きのこがとても多かった:男抱山 |
昨日道の駅宇都宮ろまんちっく村近くの男抱山を散策した(a)。この山は標高こそ338mと低いが、山頂周辺は切り立った岩場で変化に富んでいる。さらに登山口から山頂までの標高差140mは、自宅近くの城山とほぼ同じだ。
am9:30頃ろまんちっく村に車を駐めた(b)。登山口(c)からのんびり男抱山(d, e)に登った。荷物はスマホとコンデジのみ。山頂からは古賀志山も遠望できる(f)。女抱山の頂(g, h)からは男抱山(i)山頂の岩場がよくわかる。下山途中の大岩見晴台(j)からは筑波山が遠望できた(k)。am11:45頃車に戻ると、車内の時計は37℃を示していた(l)。
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(a) |
(b) |
(c) |
(d) |
(e) |
(f) |
(g) |
(h) |
(i) |
(j) |
(k) |
(l) |
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いまだにネジバナ(m)が咲いていた。この時期どこにいってもヤブランをみる(n)。この日は夏のきのこが豊富にでていた。そのうちから3点ほど取り上げた。ベニイグチ(o, p)、オオミノクロアワタケ(q)、シロオニタケ(r)はとても多かった。
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暗くなる頃から雨になり、夜には激しい雷雨となった。トタン屋根を叩きつける雨音がうるさい。雷鳴もとても賑やかだった。
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