アプローチの長さにうんざり:社山 | |||||||||||||||||||
昨日中禅寺湖畔に聳える社山に登った(a)。am7:35頃二荒山神社の登山者専用駐車場に車を駐めた(b)。湖畔に降りると対岸に社山が聳えていた(c)。絶望的に遠く感じた。歌ヶ浜駐車場からみた男体山には山頂部にわずかに雲がかかっていた(d)。 遊歩道を阿世潟に向かうと、社山が次第に大きくなってきた(e)。上野島を眺めながら進み(f)、阿世潟から峠に出た(g)。高山を右下に見下ろしながら笹尾根を進む(h)、やがて山頂に着いた。今にも雨が降り出しそうな天気になっていた(i)。 山頂の少し先の開けた場所で、足尾の山々を見下ろしながら昼食にした(j〜l)。今にも雨になりそうなので下山を急いだ(m, n)。阿世潟近くで大きなカラカサタケが出ていた(o)。湖の水位がやや回復して大使館別荘公園乗場が復活していた(p)。 遊歩道から舗装路を進む頃には男体山は雲の中になっていた(q)。pm2:00頃車に戻ると雨が降り出した(r)。いろは坂は雨だった。市営温泉やしおの湯で汗を流した。 |
|||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||
やしおの湯を出る頃には激しい雨になった。この日の歩行距離は16Km超、社山登山起点の阿世潟から山頂までは2.5Kmほどだが、そこまでの平地歩きではアプローチの長さにうんざりした。足の踵のひび割れで終始痛みを抱えて歩いた。 | |||||||||||||||||||
HOME |