2024年11月14日(木)  外山から紅葉の二社一寺へ
 昨日午前中に外山に登り、下山後滝尾古道から行者堂経由で二社一寺に入った(a)。ちょうど今は二社一寺周辺は紅葉の見頃なので、土日に限らず相変わらず車も多ければ人も多い。am7:30頃上鉢石駐車場に着くと、空きは2つしかなかった(b)。紅葉シーズンでなければ、まだがら空きの時間帯だ。
 稲荷川にかかる橋からは女峰山群が鮮やかだった(c)。鳥居をいくつかくぐり外山の頂に着いた(d〜f)。鳴虫山がすぐ前に見えた(g)。日光連山には雲がかかっていた(h)。下山後に滝尾古道に入り、将棋の香車あふれる観音堂から(i)、石畳(j)を進んだ。道脇には大きなミヤマトンビマイがまだ残っていた(k)。
 女峰山登山口は行者堂(l)の裏から始まる(m)。とても長いコースなので、もはやこのコースから女峰山に登る自信はない。石畳を降りると二社一寺の領域に入る。紅葉が見事だった(n〜q)。神橋交差点は上りも下りも大渋滞だった。できれば寄りたいと思っていた市営温泉やしおの湯に行くのは諦めた。am10:30頃車に戻った(r)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
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(d)
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(e)
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(f)
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(g)
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(h)
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(i)
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(j)
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(k)
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(l)
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(m)
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(n)
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(o)
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(p)
(p)
(q)
(q)
(r)
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 関節、筋肉、皮膚の全てにおいて、体の右半身の障害がますます顕著になっている。右手が思い通り動かせなくなるのは時間の問題かもしれない。


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