小雨降る中宇都宮駅まで歩いた | |||||||||||||
昨日宇都宮駅までおよそ26Kmほど歩いた(a)。自宅を出たのはam7:15頃、小学生の登校時刻だった(b)。曇り空で日光連山は見えていたが、空は雲に覆われていた(c)。 この日は国道119号線日光街道を歩いた(d〜f)。pm2:00頃宇都宮の味噌ラーメン屋の幸麺で遅い昼食をとった(g)。いつもの超激辛タンメンだ。食後、宇都宮タワーを眺めつつ、県庁前をとおり、二荒山神社の中を通って宇都宮駅に出た。この間ずっと、何度も雨が降ったり止んだり、強くなったり弱くなったりした。 JR日光線は意外と乗客が多かったが(l)、鹿沼駅で高校生がごっそり下車して社内はガラガラになった。うっかり下車駅で居眠りをしてやり過ごしてしまい、ひとつ先の駅で下車し、反対方向の電車が来るのを待った。帰宅するとpm4:30を回っていた。 |
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何度歩いても舗装路を26Kmはやはり辛い。しかし江戸時代までの日本人は、旅をする場合、草鞋で一日に30〜40Kmを歩いている。それを思うと情けない。 | |||||||||||||
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