サイクリングと観光:憾満ヶ淵 | |||||||
昨日は終日穏やかによく晴れた。久しぶりに電動アシスト自転車で憾満ヶ淵まで足を伸ばした(a)。朝8:15頃自宅を出たが、気温がとても低かった。レイノー症対策でホッカイロと電熱グローブを併用した。耳当てとマフラーも身につけた。 それでもブレーキレバーを思い通り操作できないので、スピードを極度に落として走った。電熱グローブは2時間ほどしか持たないので、別に厚手の手袋を持った。 これまで同様に電動の助けはなるべく利用しない。自宅と憾満ヶ淵とは標高差300mほどあるので、往路はずっとしんどかった。数回ほどそれぞれ数分間ほど電動に頼った。しかし復路では長い上り坂は2ヶ所しかないからとても楽だった。 |
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憾満ヶ淵の駐車場に自転車を置いてからは(g)、ヘルメットを帽子に換えて、握飯とバナナをいれたリュックを背負って観光客になった。落葉を踏みしめ化け地蔵の前を通り、大日橋でしばし戯れた(i, j)。市営温泉やしおの湯(k)で体を温めた後国道側に出た(b)。日光植物園(l)や田母沢御用邸記念公園の中を通り、憾満ヶ淵に戻った。東屋で昼食をとり帰宅の途に着いた。帰路では湯冷めしないように沢山着込んだ。
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