2024年12月15日()  恐怖の落葉堆積の急斜面
 昨日鹿沼市の羽賀場山に登った(a)。am9:10頃長安寺の駐車場に車を駐めた(b, c)。登山道を進み(d)、第一鉄塔が見えだすと羽賀場山が見えてきた(e, f)。さらに進み、第二鉄塔まで来ると、鉄塔から伸びた電線が鳴蟲山に繋がっていた(g)。
 ここまではのんびりしたハイキングコースだが、三頭峰をなす羽賀場山直下までくるとまるで様相が変わる。にわかに岩場の急斜面となる。ここで珍しく犬を連れたハイカーにであった(h)。ロープを張られた斜面もあり(h, i)、その先第二峰の登りは落葉が厚く堆積した急斜面で緊張を強いられた。ここを過ぎam11:10頃山頂に着いた(k)。
 山頂は樹林に囲まれ展望は得られない。バナナとミカンを齧ってから同じ道を下った。第二峰の厚く積もった落葉の急斜面の下りは恐怖だった。ここを過ぎるとあとは気楽に下山路をたどり昼の12:25頃車に戻った(l)。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
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(k)
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(l)
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