2024年12月30日(月)  やしおの湯周辺を散策した
 昨日もとても寒く、am7:20に散歩に出たとき玄関柱には直射日光があたっていたが、気温は−8.5℃だった(a)。歩き出すと男体山と大真名子山が白く染まっていた(b)。城山の頂からは富士山(c)も那須の茶臼岳(d)もくっきりとした姿を見せていた。
 am8:30に帰宅したがまだ玄関柱の温度計は−2℃だった。あまりにも寒いので市営温泉やしおの湯に行くことにした。近場のかたくりの湯は既に昨日から年始の3日まで休館となっている。やしおの湯にはam9:45頃到着したが(e)、開館はam10:00なので憾満ヶ淵まで散策した(f〜i)。
 憾満ヶ淵からは陽の当たる国道に出て、女峰山などを眺めて歩き(j)、大日橋を渡って下の道にでてやしおの湯に戻った(l)。暖かな湯にたっぷりひたってから帰宅した。
 
(a)
(a)
(b)
(b)
(c)
(c)
(d)
(d)
(e)
(e)
(f)
(f)
(g)
(g)
(h)
(h)
(i)
(i)
(j)
(j)
(k)
(k)
(l)
(l)
 今朝はam4:00に目覚めた。布団の襟元がとても冷たく首に当たって痛かった。明かりをつけてみると凍っていた。室温を確認すると−1.5℃だった。1階に降りて寒暖計を見ると外気温が−7℃前後だったが、室温は0℃以下だった。


日( )
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