野生シイタケを採取:鶏鳴山 | |||||||||||||||||||
昨日近郊の鶏鳴山に登った(a, b)。朝の散歩で歩く城山からは正面に見える。登山口の駐車場までは自宅からおよそ6Km、10分程で着いた(c)。靴を履き替え、スマホのアプリGeographicaとYamapを設定し、am7:50頃出発した。 いわゆる逆コース(下山点)から登り始めた。起点には標識も何もなくなんとなく踏跡があるだけだ(d)。杉植林の中を登り(e)、下山道標識のある815m峰を過ぎると、尾根筋には随所に岩場が出てくる(f)。珍しく2組、3人のハイカーとすれ違った(g)。 稜線の急斜面でシイタケを見つけた(h)。慎重に降りて採取した(i)。山頂(j)から望める女峰山(k)、男体山(l)には雲がかかっていた。反対側には馴染の城山が見える(m)。祠群(n)を過ぎると、急斜面が待っている。何本ものロープが張られている(o, p)。 林道まで降りると、ふだん横見で眺めている滝のすぐ前まで降りた(q)。下の沢に降りるためのロープを張られた小径があった。am11:40頃車に戻った。正午前だったので自宅に戻って昼食を取った。午後市営温泉かたくりの湯で汗を流した。 |
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