新緑が快適だった:葛老山 | |||||||||||||
金曜日(5/9)から天気が悪くなり、昨日(5/8)は好天との天気予報。そこで好天のチャンスに活動しよう考えて、昨日葛老山に登った(a)。am8:20頃道の駅湯西川の駐車場に車を駐めた(b, c)。気温は11℃だった。風がなく日向は快適だった。 葛老山へのハイキングコースは、いきなりとても急な階段に始まる(d)。何度歩いてもこの階段はとてもきつくて嫌だ。この階段を抜けるのに20分ほどかかる。途中ヒトリシズカがいたるところに咲いていた(e)。 階段を抜けると、広葉樹林の中を緩やかなつづら折れの道が続く(f, g)。途中には七福神の木彫像と説明がある。恵比寿様だけが唯一日本の神様だそうだ(h)。 山頂に近づくと異様な形の大木が数本ある(i)。花の少ない山だが、このあたりに数本のトウゴクミツバツツジが咲いていた(j)。山頂(k)の東屋で20分間ほど午睡したのち下山した。誰にも出会わなかった。帰路川治で市営温泉薬師の湯(l)でのんびりした。 |
|||||||||||||
|
|||||||||||||
昨日は穏やかな好天との予報だったので、本来ならば奥日光を歩きたいところだが、木曜日だったので奥日光に上がるのは止めた。下山後に利用するいろは坂下にある温泉やしおの湯が木曜定休だからだ。このため原則として木曜日は奥日光には上がらない。 | |||||||||||||
HOME |