快晴から激しい豪雨へ | |||||||||||||
昨日切込湖刈込湖をのんびり歩いた(a)。主目的は避暑だったが、その目的は十分果たすことができた。このところ昼前後から激しい雨になっている。そこでam7:00前に光徳駐車場に着いた。気温は17℃で涼しかった(b)。 山王峠の道(c, d)の先から見える男体山の頂は台形に広がっている(e)。涸沼では青空の下に雄大な景観が広がっていた(f)。連日の豪雨で切込湖(g)と刈込湖(i)の両湖が明瞭に繋がっている(h)。ここまで豊かに繋がっている姿を見たのは実に久しぶりだ。 小峠(j)から湯本(K)に下る頃から空模様が怪しくなり、冷たい風も吹き出した。湯ノ湖から湯滝を過ぎ、逆川沿いに光徳に向かった。車まで残り300〜500mほどのあたりで激しい雷雨に見舞われた。新品の折り畳み傘をさしたが、車に着いた正午頃には全身びしょ濡れになっていた(l)。車内で昼食をとり、雨が小降りになるのを待った。 |
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光徳駐車場で30分ほど雨模様を静観していた。いろは坂を降りるまで、あまりにも多くの観光バスの群に悩まされた。市営温泉やしおの湯でゆっくり湯船につかった。 | |||||||||||||
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