| 2025年11月12日(水) |
霧降高原は霜柱とまだら雪 |
昨日霧降高原キスゲ平から丸山経由で赤薙山に登った(a)。am8:50頃駐車場に車を駐めた(b)。一見したところ丸山には雪などはなさそうに見えた(c)。しかし歩き出すと足元は大きな霜柱だらけ、まだら状にわずかな雪もあった(d)。丸山の山頂近くからは雪を被った高原山が見えた(e, f)。山頂(g)からは筑波山も見えた(h)。
赤薙山への道も霜柱とまだら雪が続いていて、とても滑り易かった(i〜k)。山頂で昼食をとった(l〜n)。気温は5℃だったが、風が強くとても寒かった。雪と溶け始めた霜柱で道は非常に滑りやすく、下山にはかなり気を使った。霧降高原大山を見下ろし(o)、長い木製階段を下ってpm1:40頃車に戻った(p〜r)。
|
|
 (a) |
 (b) |
 (c) |
 (d) |
 (e) |
 (f) |
 (g) |
 (h) |
 (i) |
 (j) |
 (k) |
 (l) |
 (m) |
 (n) |
 (o) |
 (p) |
 (q) |
 (r) |
|
キスゲ平から下る途中霧降の滝に立ち寄った。まだ見事な紅葉は残っていた(s〜v)。観光客の姿もとても多かった。特に西欧系の外国人の姿が多かった。
|
|
|
| 市営温泉やしおの湯で温まって帰宅すると、注文していたサポーターが届いていた。赤薙山では割りばしとテープで固定していたが、さっそくサポーターに取り換えた(w, x)。ぶらぶらして固定できなかった親指が本来の位置に固定された。
|
|